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2006年度総会・第1回定例会の日程・内容をご案内申し上げます。
やがて出欠届け用紙をお届け致します。メール、もしくは出欠届けを事務局へFAXまたは郵送して下さい。
会則により、総会は会員の過半数の出席または有効な委任状をもって成立致します。総会に出席されない場合は、委任状を事務局へ郵送またはFAXし、議長に議事を一任下さいますようお願い申し上げます。
記
日時 6月10日(土)
総 会 13:00-14:30
定例会 15:00-16:30
懇親会 16:30-17:00
場所 女性と仕事の未来館 セミナー室2
JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分 地下鉄(都営浅草線、都営三田線)三田駅 A1出口から徒歩1分
議 題
・2005年度会務及び事業報告・決算
・会則変更
・2006年度会務及び事業計画・予算
出欠届・参加申込先 JWEF事務局 TEL/FAX 0422-53-1585 総会終了後、同じ場所で2006年度第1回定例会を開催します。
講 演「振り返ればPlanned Happenstance」
-富士通でのキャリアを思う-
1979年4月 | 津田塾大学数学科卒業 |
---|---|
同 | 富士通㈱入社 |
2002年4月 | ㈱富士通HRプロフェショナルズ社長 |
2006年4月 | 富士通㈱ サービスビジネス本部 主席部長 現在に至る。 |
Planned happenstance theory:計画的偶発性理論
米スタンフォード大学心理学・教育学教授 ジョン・クランボルツ氏によるキャリアカウンセリング理論。プランドハプンスタンスアプローチとも。「予期せぬ出来事が人生やキャリアに果たす役割は大きい。ならば、積極的かつ肯定的にそうした出来事をとらえよう」と考えるのがハプンスタンス・アプローチの考え方だ。また、「予期せぬ出来事というのも、実際は、何らかの行動によってもたらされるのであり、運だけに左右される偶然の出来事ではない」。これもクランボルツ教授の持論だ。それ故、ハプンスタンス・アプローチでは、計画外の出来事が起きるような、変化を呼び込むような「行動」を起こすことの重要性を強調する。そして、行動を起こすときは一歩ずつ、確実に進むことも大切だとされる。
出典:http://www.works-i.com/special/crisis_1.html
定例会参加費
正会員 無料
賛助会員 無料
学生 無料
一般 1,000円
懇親会 500円
担当委員 田頭直子
担申込・問い合わせ先 JWEF事務局 TEL/FAX 0422-53-1585